人材育成室の新宮です!
1月29日、30日に県立大学浜田キャンパスにて
共生社会フォーラムin島根が開催され、参加をしてきました。
1日目の前半は、神楽鑑賞や基調講演を聴き、
障がい児童福祉の第一人者である糸賀一雄先生の映像を見ました。
後半は、前半を振り返りながら「共生社会とはなにか」を考えました。
多様性の社会で公共機関が使いやすくなったり、便利な機械が増えたり、
気付かないうちに共生社会に触れていたと思いますが、駅、公園、選挙、SNS…
いざ何があるかを考えてみると、難しかったです…🤔
2日目は、相模原殺傷事件についてグループディスカッションを行いました。
2016年に起きたこの事件から今年で10年が経ちます。
当時、福岡県の障がい者施設で働いていた私は
犯人の動機や社会の動きに不安を感じたことを覚えています。
その頃のことも思い出しながら、資料を読み込み
なぜそう思ったのか、なぜ気になったのかを話し合いました。
支援員、介護員をしているときは
スキルや知識を身に付けるだけでは足りないと感じることがよくありました。
立ち止まって、人生観や思考の源泉を見つめ直し、
自分に対しても、相手に対しても
改めて【人として】を考える貴重な機会となりました。
島根県社会福祉事業団