リビングでの「梅の時期だね~」と何気ない会話から、「梅のシロップが作りたい ! 」の一言に、「うちにあるよ !! 」と返した職員。
この会話をきっかけに、さっそく「想いを叶えよう ! 」と梅シロップ作りをしました。
「大きな梅だね~。」「昔、梅干しは作っとったよ。」「いろんな作り方があるねぇ。」「うちは梅酒ばっかり。」と会話も弾みどんどん笑顔があふれます。
梅のヘタ取りもお手の物です。
一週間もすると氷砂糖も溶け一段と美味しそうに出来上がりつつあります。毎日眺めては「いつ、飲めるかな~ ? 」と今から待ち遠しいです。
島根県社会福祉事業団