今回の認知症研修では、天神嘱託医からご紹介いただいた「FACE DUO 認知症ケア支援VR」を活用し、認知症への理解を深める研修を行いました。
研修では、VRゴーグルを装着して認知症の症状や場面を疑似体験し、ご本人が感じていることや行動の背景について理解を深めました。また、その理解をもとに、より良い関わり方やケアの工夫について考え、実践につなげることを目指しました。
研修の振り返りでは、「関わり方の工夫や考え方について理解できました」「ご本人のことをより深く理解し、支援していきたいです」「改めて、入居者の方の行動には意味があるのだと感じました」とその人に合った支援を考える大切な機会となりました。
職員それぞれが新たな気づきや実践へのヒントを得ることができ、明日からのケアへの意欲にもつながりました。
島根県社会福祉事業団