グループワークのようす1
グループワークのようす2
グループワークのようす3
グループワークのようす4
グループワークのようす5
7月2日から約2週間の期間にわたり、正規職員・準職員の皆さんを中心に、「経営状況の説明」および「グループワーク」を実施いたしました。
これまでも断片的な経営状況などの情報共有は行ってまいりましたが、今回は一歩踏み込み、「実際に経営はどうなのか」「どういった課題があるのか」という本質的な視点ベースで説明を行いました。
職員一人ひとりが現状を正しく把握し、共通の課題意識を持つことが、より質の高いサービス提供への第一歩となっていきます。
説明会に続いて行ったグループワークでは、「利用者の方が元気に暮らすためには」をテーマに、熱心な意見交換が行われました。
食事や排せつなど、日常生活のなかで私たちが関わる場面を中心に、日々のケアに直結するさまざまな改善提案や視点を聞くことができました。
会話や笑顔を増やす関わり
日常的なおしゃべりや笑い合う機会は、唾液の分泌を促し、筋力量の維持にもつながります。
離床の推進
ベッドから起き上がる(離床する)こと自体が、利用者の方にとっては立派な活動(リハビリ)になります。
意欲を引き出す習慣づくり
目的を持ちやすく、自然と生活の一部として定着(習慣化)しやすい活動を工夫してつくります。
楽しみと食欲増進の掛け合わせ
お酒などの嗜好品を提供するなど、純粋な楽しみと健康上のメリットを融合させます。
根拠(エビデンス)に基づくケア
身体のメカニズムをしっかりと学び、科学的な裏付けに基づいた専門性の高いケアを実践します。
グループワークという場は、業務改善のアイデアを出し合うだけでなく、仲間同士の多様な意見や視点を知り、お互いの価値観を理解し合える大変有意義な機会となっています。
コミュニケーションが増えることでチーム力が向上し、チーム力が向上すればより働きやすくなり、結果としてケアの質も上がっていく。
そんな素晴らしい好循環が絶えず生まれるチームを目指して、これからも歩みを進めてまいります。
島根県社会福祉事業団