明誠高校の実習生のみなさんに、「とろみ」調整や栄養補給についての知識をお伝えしました。
高齢者の食事や飲み物に「とろみ」をつける大きな目的については、すでに学校で学んでおられました。
しかし、生きていくうえで大切な栄養面での学びは少ないとのことで、管理栄養士の腕が鳴ります!
本来であれば、食事を食べることでしっかりと栄養を摂ってもらいたいですが、ご高齢になると、3食の食事だけでは、生きていくために必要な栄養を十分に摂取することができない方もおられます。
どういう方に、
どのようなタイプの栄養補給をしてもらうか
高齢者の方に好まれる味は?
などなど、実際に試食しながら説明させていただきました。
飲み込みやすいもの、甘味が強いもの、粘度があるもの、無いもの、
最近では、少量高エネルギーの商品や、MCTオイル系の商品もたくさんあります。
介護施設での食事風景で、新たな気づきになったら嬉しいです(笑)
島根県社会福祉事業団