見学のようす1
見学のようす2
見学のようす3
見学のようす4
この度、今年5月にオープンしたばかりの「スープ矢野」様へ施設見学に伺いました。
スープ矢野様は、以下の4つの事業を複合的に運営されている先進的な施設です。
・住宅型有料老人ホーム
・定期巡回随時対応型訪問介護看護
・訪問看護
・就労継続支援B型
特別養護老人ホームとは入居者像に若干の違いはありますが、データに基づく介護を実践されているということで、施設内の見学と施設長様とのディスカッションを実施させていただきました。
データの活用で実現する「質の高い、働きやすい介護」
スープ矢野様が特に力を入れておられたのが、最新テクノロジーを活用したデータ分析です。
具体的には、行動分析センサーを導入し、入居者の方の居室内での行動や生活リズムのデータを詳細に活用されています。これにより、以下の目標を推進されているとのことです。
・介護業務の生産性向上
・介護品質の向上
・職員の専門性の向上
・働きやすい職場づくり
迫る介護サービスの供給不足へのヒント
2030年、2040年が目前に迫り、介護サービスの供給不足が深刻化すると予想される中、いかに人の手、すなわち介護力を生み出していくかが、業界全体の喫緊の課題です。
スープ矢野様の、テクノロジーによる生産性の向上と、それによる介護品質・専門性の向上という取り組みは、この難題を解決するための大きなヒントとなりました。
今回の見学で得られた先進的な知見や考え方は、私たち雪舟園でも大いに活用できるものであり、今後の施設運営に取り入れてまいります。
(見学協力)
シューペルブリアン株式会社 スープ矢野 様
コニカミノルタQOLソリューションズ株式会社 様
島根県社会福祉事業団