7月末日、特攻隊員に選ばれ、✈いざ突撃!✈の合図を待ちながら、幸運にも終戦を迎え無事帰還したの男性入居者さんの講演会が雪舟園で開催されました。
昨年までは、地元の小学校で小学生を前に話をされましたが、今年は、体力を考慮して施設の中で行ってもらいました。
今年で戦後80年 102歳になります。
●どのような経緯で特攻隊に選ばれたのか
●実際にどんな訓練をしていたのか
●生きて帰った時の家族の反応
●世界中で戦争が起こっていることへのメッセージ
●今一番言いたいこと
公演時間45分。しっかり丁寧にインタビューに答えておられました。
「戦争ほどばかげたことはない。命ほど大切なものはない。」涙で声を詰まらせながら訴えておられました。
日本のために命をささげようとした方のお世話をさせてもらい、貴重な話をきけることも、介護員の仕事の魅力だと須田介護員の言葉も心に残りました。
島根県社会福祉事業団