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偕生園
小さな雪だるまを愛でながら

居室から眺める様子
奥が「よしこ」と「ふうこ」、手前が「ゆきこ」
命名をお願い中
左が「カンカン」右が「サンサン」
ゆきだるま2025.02
ゆきだるま2023.12
ゆきだるま2022.12
10年ぶりと言われる大寒波が世間のニュースを騒がせている中
偕生園でも朝からうっすらと雪が積もったある日、
ユニット職員が雪だるまを作ったとの知らせを聞き、
写真を撮りに行った時の様子です。

ポツンと佇む2体の小ぶりな雪だるまを撮影していたところ
向こう側の居室の前にも3体あるとのこと。
そちらの方へ回ってみると
ゆきだるまを作った職員とお部屋の入居者が雪だるまを眺めていました。
どうやら名前を考えていたようで
2枚目の写真の奥2体は「よしこ」と「ふうこ」、
手前の1体は「ゆきこ」
と入居者の方に命名してもらいました。

そんな写真を撮り終わりユニットリビングに戻ると
入居者の方から
「ゆきだるまを作ってもらったから見て行って~。」
と声をかけられました。
まだ名前が決まっていないその2体の名前を考えてもらったところ
「双子かな。パンダみたいだから、カンカンとサンサン。
 優しそうな左側がサンサンで、右がそのお兄さんのカンカン。」
と命名してもらいました。

ユニット職員が他の入居者の対応に向かった後
そのカンカンとサンサンを見ながら
いろんな話を聞かせてもらう中で、
その入居者様から言っていただいた言葉

「ここは、天井も高くて壁も木が使ってあるから空気がおいしいね。
 偕生園は、これからもずっと残っていて欲しいな。」

強風が吹く外で仲良く佇んでいる2体の冷たい雪だるまを愛でながら
気持ちがほっこりと温かくなったひと時でした。

そして、実はこの雪だるま
毎年、この場所で佇んでいるようです。
来年も現れるかな⛄
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