令和5年(2023年)5月24日に、食中毒に関する施設内研修を行いました。
食中毒は、細菌、ウイルス、寄生虫、自然毒、化学物質などの原因で発生するとされており、温度と湿度が高くなる梅雨時期からは細菌を原因とした食中毒が多く発生しています。
そんな細菌性食中毒を予防するため、「気を付けたい!食中毒」というテーマで施設内研修を管理栄養士に行ってもらいました。
細菌性食中毒は、O-157などの腸管出血性大腸菌、黄色ブドウ球菌、カンピロバクター、サルモネラなどの食中毒菌が食品に付着(混入)し、食品の中で細菌が増殖し、その食品を食べた方が嘔吐や下痢、腹痛などの症状が現れます。
そんな細菌性食中毒について、食中毒菌が増殖する要因や食中毒予防の3原則など、ポイントをしぼって説明してくれました。
偕生園は、令和3年(2021年)6月1日からHACCP(ハサップ)に基づいた衛生管理を行っており、食品に関する事故を防ぐ努力をしています。
※ HACCP(ハサップ)とは、Hazard Analysis Critical Control Point の頭文字をとったもので、原材料の納入から食事提供までの工程ごとの危険要因を分析(予測)して、確認などを行うことで食品の安全性を高める手法です。
島根県社会福祉事業団