プロジェクトチームを立ち上げてから1月半が過ぎた令和5年(2023年)2月20日にその日を迎えました。
会場を示す立て看板を設置したり、紅白幕やメッセージで飾り付けたり、入居者の方にはお化粧もしていただきました。
100歳を迎えた入居者の方は、はじまる前から涙を流しておられ、横幕や立て看板の名前を指さしては嬉しそうにしておられました。
また、100年祭がはじまる前にはご家族も会いに来られ、会場内やプレゼントを見ていただき、入居者の方とも喜びを分かち合っておられるようすでした。
100年祭では、調理員さんに巻きずしを作ってもらったり、ご家族が持参されたケーキに火を灯したり、普段の関わり以上のスタッフたちが足を運んでくれました。
思えば、「〇〇様 生誕100年祭プロジェクト」を1月半前に立ち上げ、「どうせなら100本の花を贈ろう」「プレゼントは何が良いだろうか」など、1つの目標に向けてチームが活発に動いていました。
チームが活発に動いていると、ケアの中で生じてくる問題などにも重心を後ろにおくことなく問題をクリアにしていきます。
リスクを避けることにとらわれ、「危ないからやめておこう」「難しい」と考えがちですが、「できる」「やれる」にしっかりと目を向け、重心を前におきながら、行動を起こしていきたいです。
島根県社会福祉事業団