令和4年(2022年)8月1日から8月5日までの間で、リハビリテーションカレッジ島根作業療法学科の生徒による職場見学実習がありました。
リハビリテーションカレッジ島根は、病気やけが、障がいがある方などの日常生活に支援が必要な方に対するリハビリテーションの専門家を育てる学校で、知識や技術を臨床しながら学んでおられます。
この度は、作業療法学科の2年生による職場見学実習のようすです。
施設における作業療法士の役割や仕事を学ぶことが実習の目的で、主に偕生園の作業療法士と一緒に行動することで日常的な働き方、利用される方との接し方などを学んでおられます。
そもそも作業療法士とは、食べたり、服を着替えたり、トイレに行ったりする日常生活で行う活動を「作業」と呼び、病気やけがなどにより作業が難しくなった方に作業を練習するリハビリテーションを行ったり、身体の機能維持や回復のためにリハビリテーションとして作業を行うなど、生活に寄り添ったリハビリテーションを行う専門のスタッフです。
利用される方と話をしたり、一緒に散歩したりしながら、介護員さんとも相談しながら、高齢者施設における作業療法士の仕事を真剣に学んでおられました。
島根県社会福祉事業団