偕生園は、平成29年(2017年)にユニット型特別養護老人ホームとしてスタートしました。
そもそも「特別養護老人ホーム」とは、介護の必要性が高くなり、ご自宅での生活が難しくなった方が入所(入居)される老人ホームのひとつで、「住まいの場」と「介護サービス」がくっついたサービスとなっています。
特別養護老人ホームは、「従来型」と「ユニット型」に区分され、従来型の多くは相部屋となっていて、ひとつのフロアの入所(入居)者が多く、一緒に生活する集団の規模が大きいのが特徴です。一方、ユニット型とは、10人の入所(入居)者を「ユニット」として、ひとつのフロアの入所(入居)者が10人となり、一緒に生活する集団の規模が小さく、家庭の環境に近いと言われています。
偕生園は、短期入所生活介護のユニットも含めて8ユニットがあり、介護員、看護職員、作業療法士、調理員、管理栄養士、介護支援専門員、生活相談員、事務職員、用務員、清掃員などのスタッフたち87人が働いています。
この記事は、日ごろからカメラを持って介護現場を歩いているカメラマン(生活相談員)の目に映った、介護員さんの何気ない日常のようすです。
カメラを向けると恥ずかしがる人、ポージングしてくれる人など、さまざまな介護員さんたちがおられます。
介護員さんは、入所(入居)者の暮らしにもっとも寄り添っているスタッフで、交替制勤務により早朝や深夜帯の仕事があり、休みも不定期な仕事です。
そんな大変そうな仕事の中でも、入所(入居)者の方との時間や関わりを大切にしてくれるスタッフ、仲間同士を盛り立ててくれるスタッフたちが明るく楽しそうに働いています。
画像の場面以外でも、入所(入居)者との関わりや仲間同士で相談したり、助け合ったり、励まし合ったりする場面など、同じ職場の仲間として、心強く感じる場面がたくさん見られる職場になっています。
島根県社会福祉事業団