令和4年(2022年)5月に行った「ユニットの語り場(ユニット会議)」の様子を少しだけ紹介します。
ユニットの語り場とは、ユニット内で起こる問題や課題の解決、利用者の方へのサービス提供方法の改善、情報伝達などを目的として開催していた「ユニット会議」を「チームプレーの土台をつくるための枠組み」に変化させたものです。
お互いを認め合い、助け合い、高め合うことがチームプレーの土台づくりで大切だと考えており、そのためにもスタッフ個々の経験や価値観などの多様性を仲間同士で認め合い、それぞれの想いや悩みを語れる場として「語り場」と名付けました。
仲間の経験や価値観などを知るため、楽しめるゲームやお互いの話をしながら各ユニットで工夫して行っています。
〇 やすらぎユニットの語り場(2022年5月10日)
・「今までで一番おいしかった食事」を語り合い、仲間の価値観を知る
〇 ほほえみ、せせらぎユニットの合同語り場(2022年5月30日)
・テーマが記載してあるサイコロを振り、テーマにちなんだことを話し、仲間の価値観を知る
・隣接したユニットが合同で語り合うことで、連携しやすくする
・空いた時間があれば隣のユニットに行ったり、こまめに声をかけ合ってみる
〇 ひだまりユニットの語り場(2022年5月24日)
・働きながら思っていることを語り、仲間の状況や気持ちを知る
〇 くつろぎユニットの語り場(2022年5月17日)
・OJT制度の目標を仲間で共有し、新たな仲間の成長をチームで応援する
〇 かたらいユニットの語り場(2022年5月19日)
・しっかりコミュニケーションをとり、互いに協力する
〇 いこいユニットの語り場(2022年5月25日)
・基本的欲求のレベルを図り、仲間の価値観を知る
チームプレーの土台づくりのための語り合いだけでなく、利用される方のやりたいことを叶えるための語り合いもたくさん行われました。
ユニットの語り場は、仲間同士、利用される方を応援するための笑顔と実りがたくさんあります。
島根県社会福祉事業団