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偕生園
見守り支援機器等の試行を行いました。

見守り支援機器 1
見守り支援機器 2
見守り支援機器とは、ロボット技術を用いたセンサーや外部通信する機器によって、複数の利用者を同時に見守ることができることで「介護者の負担軽減」や介護者と利用者が適度な距離を保つことで「利用者の自立支援」を促すものとして、経済産業省と厚生労働省が開発の支援をしているものです。

偕生園においても、見守り支援機器であるパラマウントベッド製「眠り SCAN 」の試行を 7 月 9 日から 7 月 29 日まで行いました。

眠り SCAN は、利用者の睡眠状態や呼吸状態を測定し利用者の生活リズムを把握することで、健康状態を適切に把握できる機器として開発されたもので、この度の試行では、隣接したユニット 20 名の方をモニターすることで、「夜勤者の巡視回数の軽減」「お部屋への訪問を嫌がられる方への見守り」ができるなど、介護職員、利用者ともに効果のある結果となりました。

また、眠り SCAN に連動した見守りカメラも空き部屋等を使用して同時に試行しましたが、転倒等の介護事故の未然防止や事故後の検証ができるなど、「見守り」「記録」といった介護職員の負担や利用者のリスクが大きく軽減できるものでした。

こうした見守り支援機器等を導入することで、介護職員の労働環境や利用者の住まいの環境改善を図っていきます。
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