令和8年8月7日、偕生園では技能実習生として、ミャンマーからサン・エー・カインさんとヤダナー・タイさんの2名を迎え入れました。
令和6年12月にユニットリーダー会議で技能実習生の受け入れを提案してから、今回の受け入れまで約1年8か月。その間、園全体で安心して迎えられる体制づくりを進めてきました。
令和7年7月には技能実習生受入チームを結成し、毎月会議を重ねながら受け入れ準備を進めました。また、令和7年9月に2名の受け入れが決定してからは、日本で安心して新生活を始めてもらえるよう、2か月に1回、ミャンマーとZoomでつなぎ、面談を行ってきました。
さらに、偕生園の介護スタッフが技能実習生への理解を深められるよう、管理団体である協同組合技術者育成協会(TECS)の国内講習施設「木鶏の杜」を全ての正規・準職員が視察し、実際に交流しながら理解を深める機会も設けました。
令和8年度に入り、2名は7月2日に来日。6月には管理団体による受け入れユニット向け事前ガイダンスと全職員向けガイダンスを実施し、7月には受入チームが「木鶏の杜」を訪れて顔合わせを行うなど、受け入れ準備を整えてきました。
そして8月7日、2人の「介護の天使」が偕生園での実習をスタートしました。
これから一緒に働き、一緒に学び、多くの経験を重ねていくことと思います。「偕生園で実習できてよかった」「浜田で暮らし続けたい」と思ってもらえるよう、園全体で温かく支えていきます。
ぜひ、偕生園の「介護の天使」たちに会いに来てください。皆さまのお越しをお待ちしています。
※タイトル「海外からやってきた介護の天使たち」は、渡邊靖志著『海外からやってきた介護の天使たち―ある管理団体の取り組みから』(ブイツーソリューション、2025年初版)より引用しています。
島根県社会福祉事業団