和歌の里で、夏の恒例行事としてアイスを楽しむ会が開かれ、利用者約20名が参加しました。手に持って冷たさを感じながら食べやすいようにとの思いから、パピコのブドウ味、サワー味、チョコ味を用意、「美味しい」との声があちこち上がりました。一方で「歯がしみて痛い」と苦笑いされる場面も。冷たいデザートに舌鼓を打ちながら、夏を感じるひとときを過ごしました。利用者の笑顔があふれ、季節を楽しむ行事として好評でした。
島根県社会福祉事業団