12月14日・22日 各部署の1年間の取組内容を発表する「園内実践報告会」を開催しました。発表では、取組計画を順調に進めることができ、大きな成果をあげることができた部署や順調に進めることは出来なかったが、次に繋がる取り組みを行うことができたと発表する部署など様々な発表がありました。
審査の結果 ひまわりユニット 守山介護員の発表題を最優秀とし、2月21日~22日に行われる、当法人主催の令和4年度実践報告会で眺峰園代表として発表していただくこととなりました。 頑張れ!守山介護員!
【発表題・発表者】
①セミパブリックスペースの再構築と活用 ~あなたと出会う場所~
かきつばた・なでしこユニット ユニットリーダー 田中真由美
②ユニット全員でケアを考える ~知識を基に、状態にあったケアを~
さくらユニット・機能訓練指導員 介護員 大原脩
③入居者が楽しい暮らしを送るために
つつじユニット 介護員 花原美香
④入居者の望む暮らしを実現するために。 ~私たちが今できることは何か・・・~
たんぽぽユニット ユニットリーダー 湯川直美
⑤ゾーニング手順書作成 ~新型コロナウイルス感染症の流行を受けて~
看護スタッフ 看護師 川上陽介
⑥配膳と盛り付けの課題解決について
すみれユニット 主任介護員 岩谷直人
⑦帰宅願望の強い入居者さんを新型コロナ禍の中、どう対応すればよいのか・・・
ひまわりユニット 介護員 守山和秀
⑧拘縮予防のために私たちに出来ること(2年目) ~今年度は色々失敗もありました・・・~
あやめユニット・機能訓練指導員 主任介護員 福島康紘
最優秀 ひまわりユニット 介護員 守山和秀
島根県社会福祉事業団