園では、嚥下機能に障がいがある方を対象に、お茶などの飲料を飲み込みやすいよう、「とろみ調整食品」を使用して粘度を調整し、提供しています。
非常に便利である反面、使い方を誤ると誤嚥のリスクが高まる危険もあります。
そこで今回は、株式会社クリニコの清水様に来園いただき、とろみ調整食品の正しい使用方法について研修会を行いました。
ご利用者に日々お出ししていても、実際に口にする機会は少ないもの。今回の研修では、実際に色々な食品へのとろみ付けを体験し、飲んでもらいました。
参加者からは「少しずつ入れるのではなく一気に入れた方がダマにならないことを新たに知れた」「味が変わった気がする」「普段濃いとろみだと思ってとろみ付けしていたものが入れすぎていたことがわかった」と、気付きや感想があがりました。
今回の研修も、ご利用者の安心できる生活のための良い学びの機会となりました。株式会社クリニコの清水様、ありがとうございました。
島根県社会福祉事業団