先日、数年前に他界された利用者K様のご両親が来訪してくださいました。
毎年、秋になると自宅の山に実る大きな栗をたくさん持って来てくださいます。
私たち職員もお元気そうなご両親にお目にかかれること、月日が経過してもせいふうを
想ってくださることを嬉しく思い、「ご縁」の大切さを感じています。
栗拾ふ トトロの森に 君が影
懐かしき 人の名を聞く 栗の月
夢騅
この俳句は、せいふうで長きに渡り一緒に過ごされた利用者様がK様を想い詠まれた
ものです。
頂いた栗は、料理名人の職員と利用者様2名が心を込めて「栗の茶巾包み」を作りました。
栗とはちみつの優しい甘さの茶巾包みに仕上がりました。茶話会で皆さんで召し上がられ
味覚の秋を満喫しました。
島根県社会福祉事業団