区別した空間
段ボールでの即席パーテーション
NEWパーテーション!
活動スペース作りを手伝ってくださるようになりました。
『構造化』は簡単にいうと、『その場所で自分が何をするかその方に分かるように環境を整える』こと。
※今日は空間の構造化について
3月に入所されたA様は、実習の名残で休憩も活動も畳1枚のスペースで行っておられました。
当初何も思わず、その生活をしばらく続けていただいていましたが、
『休憩と活動の場をまずは分けてあげると良い』
『それは例えば、マット1枚を敷くことからでもできる』
と、学んだので直ぐに実践。
まずは、ジョイントマットと即席で作ったパーテーションで空間づくり。
そして先月、交流体験に行った光風園ハーモニーハウスで見た構造化ツールをすぐに清風園に帰って実践!
A様のために初めて電動ドライバーを使ってDIYに挑戦しました。
猪突猛進で初めてしまい、釘が木に刺さらない、電動ドライバーが床に到達、立たないパーテーション…
見かねたチーフが手伝ってくださりきちんと立つパーテーションが完成しました。
空間の『構造化』をしたことで、A様自身がその場所で何をするか理解できるようになり、生活のメリハリがついてきました。
活動を終わって休憩したくなったら、休憩スペースへ。活動をするときには自分から活動スペースを作るのを手伝ってくださいます。
『これでいいのか?』と疑問を抱くこと、学びをすぐにアウトプットすることを
これからも大事に支援をしていきたいです。
島根県社会福祉事業団