読み合わせ訓練の様子
ゾーンニングの様子
ユニット間の仕切り板設置の様子
中央廊下に簡易手洗い場設置の様子
個人用防護具 (PPE) の着衣訓練
PPE 着衣での移乗支援体験
令和 3 年 6 月 15 日 (火)、新型コロナウィルス感染症対策として、職員が発症した場合を想定した訓練を行いました。
今回は、職員から感染の疑いの第一報を受けてから陽性判明までの流れについて読み合わせ確認を行い、その後、陽性が判明してからの初動体制訓練として、関係機関への模擬連絡、接触者の洗い出し、感染拡大を防ぐための施設内の区域分け (ゾーンニング)、職員への一斉メール伝達、ガウンや手袋などの個人用防護具 (PPE) の着脱及び PPR 着衣での支援などを実際に訓練しました。
ゾーンニングについては、各ユニットや中央廊下の閉鎖に併せて、ユニット間の行き来を制限するための廊下の仕切り板や中央廊下に簡易手洗い場を設置し導線の確認を、PPE の着脱については、昨年も行いましたが、今回は初めて実際に着脱場として想定している場所で訓練を行い、着衣の状態での支援も体験しました。
外出自粛など行動を制限される中での生活を余儀なくされているご利用者様や日々不安を感じる中で勤務している職員はもとより、ご家族の皆様にも少しでも安心していただけるよう、実際に訓練してみて分かる課題や改善点から計画を見直しつつ、引き続き訓練を重ねる重要性を認識したところです。施設の特性上、居室などの最小単位でのゾーンニングが困難なことも想定されますが、これからも定期的に訓練を重ね、万が一、施設内で発生した場合の感染症拡大防止と事業の継続に努めてまいります。
島根県社会福祉事業団