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清風園
ガイドヘルパーさんにインタビュー !Part2

今回は平成 19 年 11 月からガイドヘルパーとして外出支援されている三井ゑ里子さんにお話を伺いました。

━ガイドヘルパーになられてから 5 年が過ぎ、これまで 28 名の利用者の方々と数多く外出されています。初対面の時や外出時はどのような気持ちで接しておられますか ? ━

A.事前に面会させていただき、中には何度も面会して外出できるように職員の方に配慮していただいています。最初にお会いした時や外出中に出来るだけ利用者さんの興味あるもの、興味を示されるものを早くに見つけてあげられるようにしています。その中で自分に出来る事は精一杯向き合って一緒に楽しむ事だと思っています。今でも初対面や外出の時は緊張します。

━利用者さんとの外出はいつもとても楽しそうですね。外出中に気をつけていることを教えてください。━

A.ほとんど車での外出なので運転には気をつけています。それと転倒のないように足元に気をつけたり、必要なときはしっかりと手を繋いだりし、表情や体調は気をつけて観察しています。

━現在も含めて以前にも障がいのある方の支援をしておられましたか ? ━

A.障がい者の方の自立支援のヘルパーとホームヘルパーをしていました。途中から清風園のガイドヘルパーを勧められ今に至っています。身体の空いている時は養護学校での学童保育のお手伝いをしています。

━ガイドヘルパーをしていて良かったなと思うことを教えてください。━

A.私の腕をつついて自分を表現してくれたり、例えば自分が今日着ている服や靴などを指差して教えてくれた時や、なかなか園外での散髪ができず、何年もかかって散髪ができるようになったこと、車中で英会話のテープを聴き上手に発音できたこと、色々なこだわりの中で少しづつコミュニケーションが取れるようになり、利用者さんの笑顔、笑い声をいっぱいもらえる事です。

━楽しかった思い出や印象に残っている外出を教えてください。━

A.グループホーム・ケアホームに入居しておられる方々との外出で、ふた組一緒に 6 人で「とっとり花回廊」や「水木しげるロード」に行ったことです。朝早くに電車に乗り電車の中でおやつを食べたり、大笑いしながらおしゃべりしたり、どちらも遅くまで楽しんで帰りました。「とっとり花回廊」では珍しい沢山の花を見たり、キーホルダーを作ったり、食事や買い物をし、「水木しげるロード」では出発した駅から車椅子の手配をお願いし、境港から車椅子で端から端まで妖怪を見て歩き、「怖いねー」「かわいいねー」とウロウロキョロキョロお店の中を覗いてお土産を買ったり、食事をしたり、本当にいっぱい楽しませてもらいました。他にもたくさんあります。

━利用者さんたちの表情が出掛ける前と帰って来られた時で全然違いますね。とても良い表情で足取り軽く帰って来られます。最後の質問ですが、三井さんにとって利用者の方々との外出とは ? ━

A.利用者の方々と一緒に外出すること自体がとても楽しいし、私自身がたくさんの元気をもらっています。



利用者さんにとってガイドヘルパーさんとの外出がもたらす身体的・精神的好影響は日々肌で感じています。これからも利用者の方々の希望に叶った楽しい外出・旅行となるように支援したいと思いますので今後ともよろしくお願いします。

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