園長のあいさつ

眺峰園は、平成23年4月1日、施設老朽化による移転改築により、新しい場所で、大田市の地場産業である石州瓦を使った町家風の2階建ての特養施設として生まれ変わりました。新型特養(ユニットケア型施設)として、新しい歴史の始まりです。
地元大田市でも、初めての新型特養であり、法人としても初めての施設になりますので、手探り状態のままスタートし現在に至っています。
今後の施設利用者像のキーワードは、認知症・重度化・団塊の世代だと思います。確実に個人や個性が尊重され、個別ケアの充実が求められてきます。その個別ケアの手法であるユニットケアが軌道に乗るには時間がかかることを実感しています。
幸い、入居者の皆様は穏やかに生活を過ごされていますので、一人ひとりの生活の質を高めていく取組みを始めることが出来ています。そして、同じユニットケアリーダー研修実施施設に継続して職員を派遣することができ、この先進施設をモデルにして、眺峰園のユニットケアを定着したいと考えています。
また、多くの有能なスタッフを雇用することもできましたので、人材育成の手法を確立することも、重要と考えています。
今後も、ご指導、ご助言をよろしくお願いします。
眺峰園 園長 木挽 武


